愛岐大橋(あいぎおおはし)

愛知県江南市草井と岐阜県各務原市前渡東町の木曽川に架かる愛知県道・岐阜県道17号江南関線)のトラス橋である。以前は、下流約300mに「草井の渡し」という渡船があったが、木曽川の洪水により欠航となることがあった。1930年(昭和5年)県営渡船となるが、愛岐大橋の開通とともに廃止となる。すでに開通から40年近くとなり、老朽化が目立ち始めている。1999年(平成11年)には梁の破損や橋脚の腐食が深刻化したため、一時的に通行止めの上、安全点検を行なっている。また、車線数が上下2車線であるため、朝夕の通勤時間帯における橋梁とその周辺道路の渋滞が慢性化している。現在、上流部の愛知県丹羽郡扶桑町と岐阜県各務原市の木曽川に新愛岐大橋(仮称)の建設が、下流部の岐阜県各務原市上中屋町と川島小網町の木曽川本流に各務原大橋(仮称)の建設が計画されている。これにより幾分渋滞は緩和されるという。
update:2009年09月07日